2019年に生(う)まれたAkariは、はやいもので5歳(さい)になりました。
大病(たいびょう☞おおきなびょうき)することもなく、ここまでスクスクと成長(せいちょう)できたのも、周囲(しゅうい☞まわりのひとたち)のあたたかい支援(しえん☞たすけあい)のおかげでした。
このサイト(うぇぶさいと)は、Akariが自分(じぶん)で更新(こうしん☞うぇぶさいとにあたらしく、もじやしゃしんををとりいれみんなに、みせられるようにすること)できるようになるまで続(つづ)けていきたいなと考(かんが)えています。
どうぞよろしくお願(ねが)いします。
Akariのすきなほん ベストスリーです
NO1
1ばんめにすきなほん
レモンちゃん さとう めぐみ著 PHP
このほんは、おとうさんもだいすきです。
レモンちゃんは、くだものでも、やさいでもないといわれなかまはずれに・・・。でも、こころやさしい「やくみ()薬味レンジャーとであい、げんきをとりもどします。そして、わるいやつにそそのかされ、こまっているなかまをたすけにむかうのです。レモンちゃんのそこしれぬパワーにおどろきです。
NO2
2ばんめにすきなほん
いちごちゃん さとう めぐみ著 PHP
いちごちゃんはまけずきらいなこで、なかまとドッジボールをしますが、うまくできずにこまってしまいます。
ものかげにひそんでいたわるいやついらに、ねらわれてしまいます。
いちごちゃんは、わるいやつらにそそのかされてあとをおっい、もりのしげみに・・・。さてどうなるか?
せひほんをかりるか、かってよんでみてくださいね。
とてもたのしいほんですよ。
NO3
3ばんめにすきなほん
たこやきのたこさぶろう 長谷川 義史
小学館
たこさぶろうが、いえをでたいといい、みんながひきとめようとしますが、いうことをききません。
それでも、たこさぶろうはいえをでることをあきらめませんでした。
ふつうたこやきには、たこがはいっていますが、でもたこさぶろうには・・・。
さいごのオチは、4さいのAKARIにはすこしむずかしかったかもしれませんね。
オチはというと、ものがたりのさいごに、たこがないたこやきをたべたいといったおとこのこがこたえをはなしますよ。
ぜひ、よんでみてくだあいね。